中野区都立家政駅すぐの歯医者なら『都立家政南口歯科』へ
院長 來山 修三
DDS, PhD, MDS(Implant Dentistry)
大阪大学歯学部 卒業
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 う蝕制御学分野 修了 博士(歯学)
英国 キングスカレッジロンドン歯学部大学院 バイオマテリアル科 留学
香港大学歯学部大学院 インプラント科 修了 修士(インプラント歯学)
東京医科歯科大学大学院 リサーチアシスタント(2007-2009)
東京医科歯科大学大学院 う蝕制御学分野 非常勤講師(2009-2011 / 2015-2017)
ストローマンジャパン株式会社 勤務(2015-2016)
医療法人社団弘堂会 勤務(2016-2019)
治療法が複数考えられる場合には、それぞれの治療のメリットやリスク等をご説明致します。個々の患者さまに合った治療法をご相談の上で、患者さまに治療法をご選択いただきます。
むし歯や歯周病が再発しなければ、今後、歯を削ったり抜いたりする必要はありません。患者様に、その原因をご理解いただき、再発しないよう、歯磨き指導や生活習慣指導もさせていただいております。
治療後は、健康な状態を維持するためにメンテナンスをお勧めしています。定期的に受けることで歯を多く残せることは長期にわたる実験で証明されています。再発を防ぎ、再発しても早期の対処が大切です。
中野区「都立家政駅 徒歩1分」にある歯医者『都立家政南口歯科』では、一般的な保険適用の治療はもちろんのこと、より質の高い治療をご希望される患者様のニーズにお応えするために、「セラミック治療」「マウスピース矯正」「インプラント治療」など、様々な自由診療の治療メニューにも対応しております。多くの治療経験と、培ってきた技術、そして保険治療では使用できない高品質な歯科素材を使用し、患者様の「こうなりたい」にお応えできるよう、歯科医療をご提供させていただいております。自由診療をご希望の方は、無料カウンセリングも行っておりますので、費用面なども含めて、ご遠慮なくスタッフまでお申し出ください。最良のご提案ができるかもしれません。
これまでの日本の歯科医療では、痛くなって駆け込んで来る患者様に対し、削って詰めるといった傾向の強いものでした。しかし再治療を繰り返すことで、歯を失う人が多かったことも事実です。 車は大切にメンテナンスを行なっていれば、長い間走る事ができます。 歯も同様で、お食事のために毎日使っており、また、お口の中は常に酸や砂糖の刺激に曝されておりますので、適切なセルフケアができてないと、病気(むし歯や歯周病など)が再発してしまいます。ですので、車以上にメンテナンスが必要と考えております(車は故障したら買い替えれば良いですが、永久歯は抜けてしまうと生えかわりません)。 全ての治療が終了後、口腔内の良好な状態を長期に渡り維持するため、定期的なメインテナンスをおすすめしております。
中野区「都立家政駅 徒歩1分」にある歯医者『都立家政南口歯科』では、「東京医科歯科大学」と連携しており、全身麻酔が必要な治療など、当院では対応が難しいケースの場合は、速やかに東京医科歯科大学を紹介することができます。また、舌癌や、歯肉癌のほか、口腔粘膜疾患の疑いがある場合には、早急に東京医科歯科大学をご紹介させていただく体制となっております。お口の中に心配がある、気になるところがあるなど、どんな些細なことでも、まずは当院までご相談ください。
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